HKS-CAMPを付けてみよう
ムラーノでは走行中の平均燃費と瞬間燃費を表示する事ができるモードがあります。これを見ながら走ることで燃費はかなり改善されます。ただし瞬間燃費はバーグラフ表示の為に微妙な数値までは判りません。
そこで以前使っていたHKS社のCAMPを付けてみることにしました。
HKS-CAMPについてはこちらを参考にしてください。
購入してからムラーノで3台目の車になります(^^;
既に10年近く使っているかも(爆)
CAMPに必要な信号はエンジン回転数・インジェクター信号・車速信号の3種類の信号だけです。このうちエンジン回転数とインジェクター信号はECMに入る配線より分岐する事になります。配線図を見るとF101コネクタ(大きい方)から取ることができると判りました。
配線図を見ながら使えそうな信号の入っている場所をチェックします。
最初、エンジン回転数の信号をクランクポジションセンサーより取ろうとしましたがVQ35DEの場合、かなり特殊な信号になってることが判り断念しました(^^; 《信号パルス形状
そこで裏技的な使い方になりますがイグニッション信号から信号を取ることに変更しました。(62番 黄/赤線) CAMPのインジェクターはECMのインジェクター信号(23番 赤/黒線)に接続します。
その他の電源・アクセサリー・車速信号はハンドル下のオプションハーネスから分岐して使います。(他にも使い道のあるハーネスです)
配線をチェックしていよいよIGをONにして、純正モニターを外部入力に切り替えます。CAMPのオープニング映像が表示されて無事動き始めました。
オープニング画面の次にメニュー画面が表示されます。
最初に【SET】で初期設定値を入力します。
初期設定は車速パルス・気筒数・インジェクター容量・車重の数値を設定します。今回は裏技的な配線なので気筒数とインジェクター容量の数値はそのままの数値では正常には動きません(^^;
特にインジェクター容量に関しては手探りで探していく必要があります。
初期設定がおわり試走してみました。
こちらはアナログ表示モードです。2種類の情報を選択して表示する事ができます。瞬間燃費とエンジン回転数を表示してみました。
こちらはデジタル表示モードです。
オプションのユニットを接続すると他に4種類のデータも表示可能です。アクセル操作でめざましく変わる数値を見ることができます。
他にも色んな機能がありますが普段使うことはあまり無いかな(^_^;

とりあえず無事に接続できて良かった\(^_^)/